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植物の葉焼けさせないための3つの要素

今回は葉焼けの原因について考えたいと思います。

 

葉焼けのメカニズムとしては、色々な要因がありますが、

代表的なものが以下の2点です。

  1. 葉が光合成できる量以上に光が照射されて、光エネルギーが余り活性酸素が発生するためです。
  2. 植物の限界の温度を超えてしまうことでも「葉焼け」します。

 

1.の条件で「葉焼け」する要因

  • 弱い光のもとで成長していた植物に急に強い光を照射することで発生しやすくなります。
  • 温度が低いことも要因になります。理由としては、光合成は温度が高い方が効率よく行うので、温度が低いと効率が悪く照射された光エネルギーを使いきれなくなり「葉焼け」が発生しやすくなります。室内で植物育成ライトで葉焼けを起こす原因とも考えられます。
  • 風が弱い光合成の効率を上げるには風も必要です。風により葉の近くの二酸化炭素を循環させるためです。
  • 湿度が低すぎる。乾燥していると葉の気候が閉じてしまい、二酸化炭素を効率よく取り込めなくなろ効率が探します。光合成には適度な湿度も必要です。

 

2.の条件で「葉焼け」する要因

  • ビニールハウス等で50℃以上になるといくら高温好きの植物でも「葉焼け」します。

 

 

対策

  • 少しずつ光に慣らしていく(遮光ネットやティッシュを活用)
  • 適度な温度、湿度
  • 風を当てる

 

1度葉焼けを起こすと、その葉が元に戻ることはあまりないので気を付けて育てたいですね。

 

参考文献(サイト)

水遣りによる葉焼けのメカニズム? | みんなのひろば | 日本植物生理学会

http://www009.upp.so-net.ne.jp/tornado/books/kogosei.html

研究員コラム|総合技術研究所をもっと知りたい!|総合技術研究所|大和ハウス工業

 

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