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多肉植物、塊根植物を科学的にベストな育成方法を考えるブログです。個人輸入、発根管理についての情報の発信しています。育成ライトの研究実施中!

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室内温室管理を失敗しないための4要素

室内温室の環境を、どうすればベストなのかを考えています。

 

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今までの経験で重要な要素が少し分かってきました。

あくまでも私の感覚なので間違ってるかもしれませんが、

室内で育てようとしている方はご参考にして下さい。

間違ってる点があったりする場合は連絡頂けると助かります。

日々勉強なのもので。

 

目次

 

光について

室内温室では太陽がないから光をどーするかがまずポイントになります。

植物に必要な光を与えてあげないと、

調子を崩したり、

徒長したりします。

光の詳細に関してはこの記事にまとめてあります。↓

andplants.hatenablog.com

 

多肉植物の場合はPPFDが500μmol/m2/s以上あった方がいいと思います。

(参考文献:テイツ/ザイガー 植物生理学・発生学 原著第6版 | 書籍情報 | 株式会社 講談社サイエンティフィク

ただ、完成された植物で観賞用の場合は、

もう少し弱くして成長を遅らせることもありだと思います。

完成された形がくずれないようにするためです。

試したことはないですが、

IKEAの育成ライトでも大丈夫なような気がします。

しっかりと育てたい方はできるだけ強い光が良いと思われます。

 

温度・湿度について

温度・湿度も重要な要素となります。

植物それぞれに適度な温度湿度があります。

それを調べるのが難しい。。。。

多肉植物のCAM植物に限定すれば下記の温度・湿度が良いと思われます。

温度:20℃~35℃

湿度:70%程度

詳細は下記の記事に記載あります。

andplants.hatenablog.com

 

風について

風も重要な要素となります。

風が植物にあたることによって、揺れてそれにより植物ホルモンであるエチレンが発生し太くなります。植物を触ることでも太くなります。それは触れたり揺れたりするとエチレンを発生させ茎が太くなる作用があるためです。

また、光合成するときに葉の周りの空気が動いていた方が、二酸化炭素を吸収しやすくなります。

 

 

まとめ

 

光・温度・湿度・風 この要素が重要になります。

今私が検討中なのは、

より安い育成LEDで育てることはできないか?」です。

日本製のライトは高くて、何個も買えません。

なので、中華製の安いくていいやつ探しています。

植物育成ライトで採用されているLEDはおそらく、

中国製も日本製も同じような会社のものを採用しています。

特にCOBになるとどの波長のモノを選ぶかだけですからね。

 

分からないことだらけなので、

ベストな環境の研究を今後も続けていきます。

 


 

 

 

 

 

andplants.hatenablog.com

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