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多肉植物、塊根植物を科学的にベストな育成方法を考えるブログです。個人輸入、発根管理についての情報の発信しています。育成ライトの研究実施中!

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植物育成ライトを使いこなしたくありませんか?

最近私の中で流行っている、

疑問形の題名にしてみました。

 

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今回の内容はまだ考え中の内容になりますが、

前から気になっていることについて書きます。

なので、結論はありません。

何か意見・知見がある方は是非コメントお願いします。

 

内容は

【植物育成ライトでなぜ葉焼けするのか?】

です。

 

↓これが葉焼けしているグラキリス実生。

 

インスタのストーリーでもこの前アップしましたが、

謎です。

 

 

 

太陽・育成ライトの光の強さ

太陽のPPFDは2000μmol/m2/s程度あります。

その光の強さを受けても葉焼けは起きていません。

 

しかし、

IKEAライトを10cm程度からでも葉焼けします。

JCBritw60Wを5cm程度でも葉焼けします。(←ギガス実生は葉焼けしない。グラキリス実生は葉焼けする)

なぜなのか????

 

IKEAのライトは12μmol/m2/s

JCBritw60Wは仕様書通りであれば500μmol/m2/s以上(たぶんそんなに強くない。)

 

どちらも太陽には程遠い値。

なのに

なぜ

葉焼け

するんじゃぁ('Д')

って思ってます。

 

考察

説① 特定の波長が強すぎるのかも

波長に着目して考えてみようと思います。

光合成する時の効率は下記のような図となります。

光合成は①緑の線です。

 

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光合成スペクトル図 

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/attach/1333537.htm より

 

この図を見ると、

青色光(400-500nm)はあまり効率良く

光合成していないように見えます。

ってことは、

青色光のみが強すぎても葉焼けを起こしてしまうのか?

最近流行りの演色性の高いライトは、

青色の光が一番強い光となることが多くそれも原因なのかも。

かも。

でも、太陽光の方が強いような。。。

 

説② 温度が低すぎるのかも

これは、

温度が低いと光合成の効率が落ちるためです。

ただ、

私の温室は加温しているので、

35℃程度まで上がってる。

これは無さそうかな。

 

説③  風がないのかも

風がないと葉焼けしやすいと聞いたことがあります。

これも無さそう。

私の温室はファンを2箇所設置させて、

空気が流れるようにしてあるからです。

 

説④ 湿度が低すぎる

湿度が低すぎると葉焼けすることがあります。

これも無さそう。

私の温室は湿度は50%以上あります。

 

説⑤ グラキリスの実生の葉は弱い

葉焼けがひどいのはグラキリス実生苗です。

なので、グラキリス実生は弱いのか?

これは比較しようがないので分からない。

もしかしたら、これだけが原因だったりして。

 

説⑥ 育て方が悪い

ここまで、書いて思ったこと。

よく考えたらグラキリス実生のみが葉焼けしてた。ギガスは葉焼けしてない。

エニグマチカムはちょっとしている。

葉焼けじゃなくて葉が枯れたのか?

そんな気もしてきた。

ここまで読んだ人すみません。

 

んーやっぱり分からん。

 

誰か、

妙案はないですかね?

仮説でいいので。

 

妙案求む!!

 

 

↓ 植物育成ライトの選定の考察記事

andplants.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

↓最近はこの2種類ライトが好きです。赤青のバランスがいいです。

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