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【開花宣言!】ドルステニア ギガス(Dorstenia gigas)の花が咲きました

 

ついにドルステニア ギガスの花を咲かせることができました!

 

なかなか咲かないことで有名なドルステニア ギガス(Dorstenia gigas)

私が塊根植物にハマるきっかけとなった思い入れのある品種です。

 

↓開花した株

 

実生して7年ぐらいだと思います。

 

輸入株なら咲くかもと思い、いくつか輸入してみたこともありますが、それでも咲かず。

 

文献を調べても、決定的な情報は見つからず、長いこと試行錯誤してきました。

 

最近ChatGPTの性能が上がったので、それを使い調査もしてみました。

↓調査結果記事

andplants.hatenablog.com

 

 

花を咲かせる基本

花を咲かせるために重要なことはこの3つ

  • 温度
  • 夜の長さ
  • 肥料

 

特に温度夜の長さが一般的な植物には重要だと思われます。

春になったら花が咲くようにするためには、

夜の長さが一度長くなった後、徐々に短くなっていくこと、

温度がある一定より低くなり暖かくなること。

 

これが花を咲かせるための基本です。

 

↓詳細はこの記事

andplants.hatenablog.com

 

予想したこと

では、

ドルステニア ギガスではどうなのか?

 

上記で書いたことなど色々試してきました。

が、

なかなか咲かない。

 

成熟してないからか?と思い。

大きめの株を輸入しました。

が、

咲かない。

 

温度がある一定以上の環境を続けることが大事なのでは?

と思い、今年の冬は15℃以下にならないようにすることにしました。

 

実施したこと

15℃以下になると自動でエアコンが作動するよう設定。

 

↓使ったエアコン

このエアコンにLANを接続して霧ヶ峰リモートアプリで設定できます。

 

冬の水やりはちょっと少な目にしました。

 

成長期ではないので、

完全に用土が乾いてから与えるスタイル。

 

 

4月9日に咲いていることを確認。

 

見えにくい奥側の枝から出ていたので、気付くのが少し遅れました。

もうすでに満開ですね!!

 

発見したときは

めちゃくちゃ嬉しかったです!!

 

織田裕二バリに『キターーー!!』って言ってしまったかもしれません(笑)

 

ドルステニア ギガスの花を咲かせる考察

なぜ今回は咲いたのか?

 

4株ほど大きな株があって一株だけ咲きました。

 

あとの3株は今のところ予兆なし。。。

咲きやすい個体と咲きにくい個体がある可能性もあります。

 

 

要因は

温度が重要なのではないか?と予想しています。

 

 

ただ、

知り合いの大株は寒さに当たってても開花しているので絶対ではない可能性があります。

 

 

LEDの照射時間は12時間に設定しているので、

夜の長さは特に関係無さそうです。

 

 

あとは関係あるとしたら、

水やりとかですかね。

 

 

 

まとめとしましては、

温度が関係ありそう。

夜の長さはあまり関係ないかも。

 

 

こんな感じです。

 

 

引き続き他の株も咲かないかチェックしいきたいと思います。

 

 

種子を採るには2株以上の開花が必要だと思うので。

 

 

 

とりあえず、チョンチョンして人工授粉を試してみようと思います(笑)

 

↓受粉のさせ方完全ガイド

andplants.hatenablog.com

 

 

 

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