ケラリアピグマエア Ceraria pygmaea
が、
インスタグラムのフォロワーさんに
冬型じゃないよと言われました。
え!?
まじで!?
って感じです。
去年の冬に実生を開始して初めて育て始めたので、
いつ休眠や入るか分からんなーっと思っていました。
確かに、
まだ今日も成長しています。
ただ、今年はなぜか万物想が休眠に入らなったりしているので
それとも関係があるかもしれませんが。。。。。
ちょーっと知らべたのでみなさん共有。
私の備忘録に近いですが。。。
目次
調査結果
日本語でネット検索すると大抵冬型っぽいことが書いてある。
なので、
英語で検索してみました。
気になる記事が↓
この植物は、その真の成長期間を決定することが難しいという点で、園芸家を本当に混乱させようとします。何年もの間、私は夏に植物に水をやり、餌を与えました、そしてそれは私に新しい成長と花で非常にゆっくりではありますが報いました。実験家である私は、冬に植物に水をやり、コノフィツムとして扱うことにしました。それはこの処理に反応し、より強く成長し、(小さな白い花に気づいたら)より良く開花しました。夏に乾いた状態に保つと、下の葉の多くがストレスの兆候を示し、乾いて植物から落ちることに気づきました。私の現在の体制は、不活性な鉢植えミックス(セラミス、グリット、パーライト、軽石)で植物を育て、年間を通して水をやり、ほとんどの水やりで弱い飼料を提供することです。冬は2〜3週間ごとに水やりが良く、夏は隔週で水やりが少なくなります。この体制は、成長が強く、一年を通して最小限の葉が植物から落ちることを保証します。
あなたの植物が成長するにつれて、それはその所有者を喜ばせるために剪定されそして形作られることができます。茎の挿し木は根を張って新しい植物を形成することができますが、残念ながら、これらの子孫は、野生で収集された植物や種子で育てられた植物に見られる通常の単一のコーデックスを発達させません。しかし、それらは園芸の観点から非常に興味深いものであり、多くの盆栽栽培者は小さな茎の挿し木からいくつかの見事なミニチュアの木を生産しています。
引用元:
British Cactus & Succulent Society - Feb 2015 - Ceraria pygmaea
これを読むと、1年間成長するってことか?
イギリスの人っぽいので、
気候を調べてみました。
出典:https://www.arukikata.co.jp/weather/GB/
これを見ると夏も涼しいんですね。
日本のなるとは比べれない。。。。
25℃までは成長することは言えるかもしれません。
まとめ
ちょっと確信は持てませんが、
真夏以外は育ちそう。
さすがに真夏(35℃以上)は苦手だと思うので、
蒸れないように管理しようと思います。
冬:2~3週間おき
夏:1週間おき
成長期:真夏以外は成長すると予想