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冬の室内管理で失敗しないためにできることを3つ紹介(ライト、環境編)

冬の室内管理で失敗しないためにできることの続きです。

 

前回の記事を見ていない方は、

確認してからこの記事を読んだ方がいいと思います。

↓すぐに見る

andplants.hatenablog.com

 

この記事は下記のようなお悩みを持っている方にお役立ちすると思います。

・LEDどうすればいいの?

・冬越しの環境はどうすればいいの?

 

それでは続きを始めていきましょう!

 

目次

 

 

LEDはどれがいんだ?

まずは皆さんが悩む、結局どのライトがいいの?

についてです。

 

光の話やりだすと奥が深くてよく分からなくなってきます。

なのでザックリ結論を言いますと、

  • 波長は赤と青があればいい
  • 赤と青の比率は赤が多い方が私は好き
  • 緑の波長はあってもいいかなぐらい
  • 光の強さを確認するときはPPFDの値を見る(ただし測定距離も確認すること)
  • 基準としてPPFDを600μmolになるようする。そこから様子をみて強さを変えていく。(品種よって違うと思います。)

 

もっと詳細を知りたい方は下記の記事を参照するといいと思います。

andplants.hatenablog.com

 

andplants.hatenablog.com

 

andplants.hatenablog.com

 

LEDのベストチョイス

環境ややりたいことによってライトの選定方法は少し変わってきます。

 

例えば、

  • 冬でもガンガン成長させたい派
  • 冬は枯れない程度に生かしたい派
  • いやいや植物は飾ってなんぼでしょ!って見た目を重視する派

と人それぞれだと思います。

 

それぞれの流派の人にオススメのライトを説明していきます。

 

ガンガン成長させたい派LED

このように考えている人は以下を基準に選定するといいと思います。

 

  • PPFD600µmol/m2s以上
  • 赤青比は赤が強めを選ぶ(見た目は赤っぽくなります)

 

強いライトを照射するときは少しずつ近づけて使用して、葉焼けしないことを確認しご使用ください。

 

 

現在販売されている中でオススメの商品はこちらです。

■いい点

赤と青のバランスGood

IRもある

PPFDもGood

■悪い点

FANがうるさい

 

 

冬は枯れない程度に生かしたい派
  • PPFDは600µmol/m2s以下でもOK
  • 見た目も気にするならRaが高いライトを選定する
  • 見た目は気にしないなら赤多めのライトを選定する

 

Raとは平均演色評価数と言われるもので、

その光にどれくらいの種類の波長が含まれているかを確認するための数値です。

100がMAXです。

数値が大きければ波長の数が多いことになります。

したがって、見え方も白っぽくなり見栄えがよくなります。

 

このライトは明るくて、Raが高く、安いのでオススメです。

 

 

高くて性能が落ちる商品は多いので、

この商品を基準に比較していくといいと思います。

 

植物は飾りたい派
  • PPFDはどれでも
  • Raが高いライトを選定する
  • 色温度も意識して選定する

 

見た目重視の場合は、色温度に注意してください。

青白く照らしたい場合は色温度を高めにするといいです。

 

最近はやりのRa高めのライトは飾る人のためのライトになっているのでオススメです。

 

上記と同じになりますがこれになりますね。

 

有名な商品と比べるとどちらがコスパがいいか分かりやすいと思います。

 

場所問題を解決するためのLED

次に置き場所問題から考えるライトの選定方法についてです。

 

結論から言うと、

あえてPPFDが低いLEDを選定する。

 

これが重要です。

 

なぜ弱めなのかと言うと、

弱い光のライトであれば植物に近づけても葉焼けすることはありません。

植物とライトの無駄なスペースを削減することができます。

 

難点は大きい植物だとなかなか難しいとこはあります。

 

小さい実生などしている方にはオススメの方法となっています。

 

薄くて弱いライトはこの辺りのレベルがいいと思います。

 

 

どんな環境にするのがいいの?

次に気になるのは、温度はどうするの?だと思います。

 

まず結論からとなりますが、

温度は植物が枯れない温度であれば特に問題ありません。

 

冬の私の環境は以下を狙っています。

  • 温度:15-25℃
  • 湿度:乾燥しすぎない程度。50%ぐらいかな
  • ライト照射時間:6-18時

 

温度は一定にするより、

寒暖差をつけた方が植物としては生きやすいと思います。

 

温室内の空気が動くようにする

空気が動いていないと植物にはストレスになります。

なので、

直接風をあてずに空気が循環するよにします。

 

方法は小さい扇風機やFANを使うといいと思います。

私はPC用のFANを使用しています。

理由は安くて小さいからです。

 

安い扇風機はすぐに壊れるのでご注意ください。

 

使ってるPC用のFANはこれです。USBで駆動します。

 

↓これと一緒に使うといいです。

 

 

 

照射時間

照射時間は12時間ぐらいがいいと思います。

理由は下記の記事を参照してください。

andplants.hatenablog.com

 

 

タイマーはこれがおすすめです。

 

デジタルのタイマーや中華製のタイマーだと時間がずれてきたり、

すぐに壊れたりするのでオススメできません。

 

ちょっと高価かもしれませんが、

タイマーが壊れると植物に多大なダメージを与える可能性がありますので、

壊れない商品を選ぶことが重要です。

 

 

まとめ

長くなりましたが、

これで一応伝えたいことは伝えることができたと思います。

 

冬はひとまず最低温度さえ守っておけば枯れる心配はないと思います。

光をある程度あてて、

水は少な目に管理すれば徒長を防ぐことができます。

 

それぞれの方法にあったやり方で冬越しするようにしましょう。

 

今回紹介した内容は

あくまでも一例として参考にしてもらい

自分なりの環境を作り上げていきましょう!!

 

質問等はいつでも受け付けています。

 

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↓最近はこの2種類ライトが好きです。赤青のバランスがいいです。

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